遠回りしよう

14キロと聞くと躊躇する人も多いと思います。通常ルートで走行した場合と、遠回りした場合、どのような違いになるでしょうか。迂回しても料金が上がらないのでしたら距離的に遠回りしても、時間短縮になるのですから、迂回をする人も増えてきます。そして、時間を少しでも間違えて土日祝日以外で利用すると割引にならないので気をつけて下さいね。

実際に高速道路を使った目的地までの時間を、込み具合を考慮した上で出発する時間から試算してみましょう。土日と祝日に走れば割引が適用されますから、その制度の特徴を最大限に利用することが大切ですね。ですが、高速道路の料金のことを気にすると、そうそう簡単に迂回は出来なかったのが過去のことです。行楽シーズンの真っ盛りである日程で、午前9時ごろ出発したとします。

新割引制度がなかった今までと比べてみますと、どこが違うでしょうか。現在でしたら、新制度導入後ですから、いくら走行しても地方区間の料金に限り1000円です。通常の川口ジャンクションを通過して東北道に入るルートの所要時間はおよそ6時間です。三郷ジャンクションを通り、遠回りしたルートのほうが14キロも長いです。

先ほどお話した東京銀座から仙台に向かうルートの続きです。しかし、込み具合と渋滞を考えた上の計算では、1時間15分も早く、通常のルートより目的地の仙台に到着します。例えば金曜夜0時過ぎに出発する手もありますので、無理のない範囲で割引を使いこなして下さい。渋滞情報を得て、込み具合がわかった場合、迂回をした方が早く到着すると分かっていたとします。